映画だいすき

	映画名とほんの一言
あ行	アイアンマン　　（２００８）　　痛快娯楽エンターテイメントって感じで面白かったです。アイアンマン２　（２０１０）　　今回登場した女優さんにメロメロです。パンフレットも購入しました。アイアンマン３　（２０１３）　　三作目は正直に言って残念でした。「ありえへん」シーンが多すぎる。アイ,ロボット　　アレックス・プロヤス監督作品。主役の俳優【ウィル・スミス】は好きじゃないんですが、ロボットの動きっぷりを観たくて映画館に入ったようなものです。アウディーの未来カーが登場しましたけど、やっぱり大きなフロントグリルは迫力があっていいですね。インデペンデンスデイ　　主役の俳優【ウィル・スミス】。あの巨大な宇宙船が世界各地に落っこちてしまって、迷惑ですよね。宇宙人のデザインはいいと思いました。インビジブル　　うーん、透明だったゴリラが元に戻るシーンや、リーダーのセバスチャンが透明化するシーンは多少気味悪いですが、何かとてもリアルでした。このＳＦＸシーンが確かに目玉ですね。途中で透明化したリーダーにマスクを作るのですが、その時は鼻の穴を開けてませんでした。口だけじゃ絶対に呼吸辛いと思うんですが、、、随分長い時間開けませんでしたね。後半倫理観を失ったリーダーは次々と同僚を襲うのです。女性の獣医サラを襲った時彼女の胸に麻酔銃を撃ちます。この時の麻酔針が刺さった位置と、後ほど冷蔵室の片隅で遺体で見つかる時の刺さっている位置が微妙に違います。ヴァン・ヘルシング　　ヴァンパイア退治の映画ですが、ハイド氏・ウルフマン・フランケンシュタインの怪物なども出てくる飽きない映画です。アナ王女【ケイト・ベッキンセール】のウエストのくびれは良かったです。人間の姿からヴァンパイアに変わった姿は、邦画のデビルマンと似てますね。海猫　　監督・森田芳光、主演・伊東美咲、佐藤浩一、中村トオル。自分も好きな北海道が舞台なんで、観ようと思っていました。禁断のラブロマンスなんですね。２００４年１１月にして今年初めてパンフレットを買いました。エイリアンズvsプレデター　エイリアンシリーズもプレデターシリーズも全部観てきた自分としては、観ずにはいられない作品でした。　エイリアンズvsプレデター２　（２００７）　２００７年の締めくくりの映画として１２月２９日に観たのがこの映画です。　オープニング以外夜のシーンなので、エイリアンやプレデターがはっきりしないのが残念でした。なんか話がこじれて、もう１本映画を作れそうな終わり方でしたね生き残って欲しいと思っていた人が巻き添えみたいになって、あっさり死んでしまったのは心残りかも。しかし、プレデター側は何故にたった一人で乗り込んで来たのでしょうね。　エクソシスト　ディレクターズ・カット版　　エクソシストは１９７３年に公開された映画ですが、今回観た映画は未公開シーンを追加しているディレクターズ・カット版です。私はこの映画の前半を観た事がなかったので、とても新鮮に観ることが出来ました。この映画はオカルト映画の傑作ですね。でも、もうレンタルビデオで借りても観ないと思います。マジ怖いんだもん(笑) エクソシスト　ビギニング　　【ダイ・ハード２】、【クリフハンガー】のレニー・ハーリン監督の映画ですね。メリン神父にあんな忌まわしい過去があったとは、脚本家は考えましたねえ。今回も怖かったです。気持ち悪いシーンが多かったですねえ。もう借りてまでは観ないでしょうね。１１４分。アメリカ。Ｘ－Ｍｅｎ　　ミータント達の個性は出てましたが、いくら何でもそんな能力を持つミュータントは生まれないでしょうと、突っ込みたくなる能力のキャラが多かったです。映画の後半ウルヴァリンのアイアンクローで、ミスティークは倒されたのに、、、、あれで死んでなかったとは、さすがミュータント(笑)
か行	回路　　人が次々といなくなっていく訳がよく判らず詰まらなかった。主役の加藤晴彦さんは嫌いです。岳　（２０１１）　漫画が原作の日本アルプスを舞台にした山岳映画です。　主演は小栗旬さん。　私もＣＭで仕事をしたことのある長澤まさみさんも出演してます。　雄大な日本アルプスの空撮も素晴らしいです。感染/予言　　日本のホラー映画です。感染は潰れそうな病院が舞台のホラーです。予言は、漫画家つのだじろう先生の【恐怖新聞】が原作です。恐怖新聞を知っていたので観に行きました。予言のラストでは涙を誘いますよ。小野真弓さんも予言に出演していますが、電車の脱線事故で死んじゃう役でして、１カット顔が無い（事故で）姿で立ってるシーンがあるんですが、ぞっとした反面可哀想でした。監督・バンザイ！　（２００７）北野作品を映画館で初めて観たのがこれです。　笑えなかった。　キャシャーン　　アニメの実写版かと思ったら、そうでもないみたいでした。主役の方は全然知らない方でした。　キャッツ・アンド・ドッグス　　文字通り猫と犬の対決のコミカル映画です。猫の表情が良かった。キューティーハニー　　漫画やアニメのときの、いやらしさが全くありません。面白くないです。クリムゾン・リバー２　黙示録の天使たち　　主役のジャン・レノは嫌いじゃないので観ました。サスペンス映画です。クローズド・ノート　（２００７）　沢尻エリカ・竹内結子さん出演。　竹内さんのような若い先生に小学４年時代を教わりたかったなあ。　二時間を越える長い映画でしたけど、アクビしないで観られました。ゴーストライダー　（２００６）　ニコラス・ケイジ主演のありえないヒーロー物です。　顔がドクロでは表情が出ず迫力がいまいちでした。
さ行	サマーウォーズ　（２００９）　久しぶりに観たアニメーション映画でした。　私がお嫁さんに欲しいと思っているニュースキャスターさんも賞賛していたので、観ておきました。　感想としましては、「花札」というゲームをもうすっかり忘れている自分には、付いて行けないストーリー展開でした。　それと登場人物のデザインが雑で、まるで昭和のアニメのようで落ち着かなかった。サラリーマンNEO劇場版（笑）　（２０１１）　ＮＨＫの深夜に放送していたコントドラマの劇場用長編版です。実はテレビのは一度も観た事がありませんでした。　怖いもの観たさに勇気を出して入ってみたけど、笑える場面があまりありませんでした。　テンポも良くないですね。サンシャイン２０５７　（２００７）　遠くない未来に太陽の活動が弱まり、地球が凍りついてしまうのを防ぐ為に、大きな傘が先端にあるキノコ型の宇宙船で太陽に近着き、お薬を投与する話です。サンダーバード　　イギリスのSF人形劇の実写版です。２号と４号のデザインは嫌いですね。 The EYE　　不気味な霊が何体も出てきます。ラストは災害映画に変わってしまいました。シックス・デイ　　この映画が公開される事はテレビＣＭで最近知った訳でして、知らなかった分楽しく観れました。近未来、人間のクローン製造を禁止した６Ｄ法が破られて、どうのこうのと言う話ですが、主演のシュワちゃんは歳ですね。もっと若い俳優を使ってこの映画を作れば、きっと日本でもヒットすると思いました。映画の中で、人間そっくりな少女型の愛玩ロボットが登場するんですが、表情がとても不気味でした。ＳＨＵＴＴＥＲ（シャッター）　（２００８）　ハリウッド映画ですが、日本国内のシーンが多いので、私も通行人で一瞬だけ映ってます。　そう、自分を確認する為に公開初日の最終回に観に行ったのです。出演の奥菜恵さん、かなり役にハマってると思いました。ジャンパー　（２００８）　これといって感動する映画ではありませんでした。　なにせ瞬間移動というありえない能力に目覚めた主人公の話ですから。　ピラミッドの頂上にずれた巨石があることなど、普段は見られない場所が見られたことで良しとしましょう。　白い船　　島根県の海沿いの小さな小学校の生徒達と定期フェリーとの交流を描いた実話の映画です。映画音楽は１９８０年デビューの私も応援してる【角松敏生】さんです。この映画を観る為だけに東京に電車で行きました。 SKYLINE -征服-　（２０１１）　突如として現れた巨大な宇宙船に吸い込まれる人間たち。エイリアンが見所です。　スターシップ・トゥルーパーズ　　ロバート・Ａ・ハインラインの【宇宙の戦士】が原作です。小説には登場する「パワード・スーツ」がありませんでしたが、役者の表情をしっかり見せるには仕方ないのかも。小説に出てくる宇宙船【ロジャー・ヤング】と主人公【リコ】が映画にも使われたのは、ちょっと嬉しかったです。スパイダーマン　　敵キャラの【グリーン・ゴブリン】が印象的でした。少し泣けました。スパイダーマン２　　敵キャラのＤｒ・オクの背中にしょった４本のアーム。このアームと新エネルギーとの関係がよく判りませんでした。また少し泣けました。スパイダーマン３　（２００７）　前作を観てたし今回登場するキャラクターに興味があったので観に行きました。 SWAT　　主役コリン・ファレルの作品は初めて観ました。元相棒が犯人とは。世界侵略　ロサンゼルス決戦　（２０１１）　これは観て良かったと思った異星人が攻めて来る戦争映画です。海兵隊の視点から描かれたＳＦアクションで、市街地での白兵戦がスリリングに映されてます。　異星人のデザインも良かったです。
た行	ターミネーター３　　青年に成長したジョン・コナー役の人が不細工です。女ターミネーターの無表情がいい味出してます。ターミネーター４　（２００９）　今までシリーズ全てを観てきた以上、観ない訳にはいかない映画でした。壮大なタイムパラドックスですねえ。　訳わからんです。　大魔神　これはかなり古い映画です。白黒映画でしたしね。島根県に角松敏生縁の地を訪ねる旅の途中に松江市のプラネタリウムのような室内で観ました。００７　ダイ・アナザー・デイ　　まあまあです。着信アリ　　怖いとの評判なので観に行きました。結局、少女の霊の仕業だったというのは納得いきません。主役の柴咲さんは個人的にはタイプじゃないです。着信アリ　ファイナル　（２００６）　つまらなかった。　こんなストーリー納得できません。月　　この映画を知ってる人はそんなにいないでしょうね。コマーシャルもしてなかったみたいだし。私はこの映画を観る為だけに新宿歌舞伎町のコマ劇場斜め前のビルの地下の新宿トーアに行きました。黒木さんは長い間【浅草ロマン座】の看板ストリッパーを続けていたが、最後は仕事をほっぽり出して男を追いかけて国外に飛んじゃうって役でした。話しはともかく、浅草が好きな人にはお勧め出来ます。この映画の劇場シーンは【浅草ロック座】で９９年９月に撮影されたものです。天国の本屋～恋火　　竹内結子さん主演の映画を初めて観にいきました。残念ながら感動はしませんでした。デイアフタートゥモロー　　地球全体が氷河期になってしまうのかと思ったらそうでもない。デビルマン　　那須博之監督作品。漫画の実写化ということで【一応観ておこうかな】くらいの気持ちで観ました。主役が下手っぴでした。セリフに感情がこもってないです。美樹ちゃん役の酒井彩名さんが哀れでした。ラスト付近のデビルマンとサタンの戦いも詰まらなかった。おかしなカット割もありました。シレーヌ・・キャラはいいんですが、セリフまわしは駄目でした。ニュースキャスター役のボブ・サップもミスキャストだと思うし、konishikiまでも出演とは、、全く可笑しな出演者陣です。天使の牙　　佐田真由美さん主演のアクション映画です。脳を移植するなんて、ありえないけど。伝染歌　（２００７）　怖いのを期待して入ったが、あんまり怖くなかった。トゥーム・レイダー　　アンジェリーナ・ジョリーのアクション観たさに行っただけです。ドーン・オブ・ザ・デッド　　【ゾンビ】のリメイクで、当然スプラッター映画ですが、ストーリーはちゃんとあってまあまあでした。トランスフォーマー　（２００７）　スピルバーグ作品は「宇宙戦争」以来です。　この手の作品は、変形は除外しても、無理だろうと思える設定のシーンが数多く出てきます。　もう少し戦闘機の変形を見たかったです。　日本のアニメの超時空要塞マクロス（１９８４）に登場する可変戦闘機バルキリーを思い出しました。ドリブン　　私が観たシルベスター・スタローン主演作では２本目です。街中をＦ１マシンにノーヘルで競っちゃうシーンもある、おバカな作品です。どろろ　（２００７）　妻夫木聡、柴咲コウ主演で大漫画家手塚治虫先生の原作です。　出演者には興味は全く無かったです。　ただ自分がタレント事務所に所属して、最初に頂いた仕事なもので、映っているか確認したかったから観たのです。　しかし上映中は自分を見つけられませんでした(*´Д｀)
な行	ナショナル・トレジャー　リンカーン暗殺者の日記　（２００７）　ニコラス・ケイジ主演の宝探し映画の２作目です。この手のジャンルは邦画ではまず描けない設定ですね。　お気楽に観る事が出来ました。　ほとんど人が死なないのも良心的で好感が持てました。ナルニア国物語　（２００６）　あまり観ないジャンルの映画でした。　オトギの国の冒険映画です。２０１２　（２００９）　「インデペンデンス・デイ」のローランド・エメリッヒ監督の作品です。地球環境にとてつもない異変が生じて、人類が滅亡の危機となる映画ですが、ストーリーに虫が良すぎるところが多々あって、感動はあまりないですね。２０４６　　監督ウォン・カーウァイ、主演トニー・レオン。　「EYES ON ME」というＴＶゲーム”ファイナル・ファンタジー”の主題歌を歌うフェィ・ウォンさんが出演しているので観に行きました。　ＳＦ映画かと期待して行ったら、ただの大人の恋愛映画で、とてもかったるい映画でした。　SUMAPの木村拓哉君も出演しています。「２８週後...」　（２００７）　ウイルスに感染してゾンビになると、動きがよくなるのは厄介な設定ですね。これまでに無い感じで新鮮な緊張感を味わいました。
は行	ファンタスティック４　銀河の危機　（２００７）　観たい映画がこれといって無かったので、これを観たというのが観た動機。　主役の超能力の設定では、体がどこまでも伸びるそうですけど、着ている服やズボンまで一緒に伸びるのは変な感じがしました。　バイオハザード２　アポカリプス　　【アポカリプス】？何のことだかさっぱりなサブタイトルですね。パイレーツオブカリビアン　ワールドエンド　（２００７）　ジョニー・デップのメイク素晴らしいです。ハムナプトラ　　肉食の昆虫がうじゃうじゃ。北海道は札幌の狸小路の映画館で観ました。　旅行先で観た数少ない映画です。　　プロメテウス　（２０１２）　「エイリアン」のリドリー・スコット監督作品です。　人類の起源を探すという壮大なテーマですが、最後はエイリアンに結び付けるというちょっと笑っちゃう結末でした。バーティカル・リミット　　テレビＣＭでは雪山での危険なシーンが幾つか写っていたので、全編雪景色かなぁなんて思いながら始まった映画は、ロッククライミングのシーンからでした。そのシーンのゾクゾクすることすること。いきなりクライマックスって感じでしたねぇ(＾ｏ　＾；；　その後は３年後の雪山に場面は移るんですが。しっかり最後まで観ましたが、スリリングなことは確かです。でも、無理があるシーンが多かったそう言えば、クリント・イーストウッドの弟かと思わせるような俳優も出演してましたね。初めて見ました。バットマン　　監督ティム・バートン、主演マイケル・キートン。　ジョーカー役のジャック・ニコルソンさすがの演技です。バットマン　リターンズ　　２作目もバットマンはマイケル・キートンです。キャットウーマンにミシェル・ファイファーです。　バットマン　フォーエバー　　私はヴァル・キルマーのバットマン好きですね。ストーリーも敵キャラの存在感も良いです。トゥーフェース役でトミー・リー・ジョーンズ、リドラー役でジム・キャリーが出てます。それにニコール・キッドマン素敵でした。バットマン　Mrフリーズの逆襲　　バットマンにはジョージ・クルーニー、Mr.フリーズはアーノルド・シュワルツェネガーですよ。シリーズ前３作を観てますから一応観ました。バットマン　ビギンズ　　主人公がバットマンになるまでの経緯を描いた作品です。　でも一作目の回想シーンで描かれていた両親を撃った相手（ジョーカー）が、本作では全くの別人になってるのは超不満でした。バトルシップ　（２０１２）　ユニバーサ映画１００周年記念作だそうです。ヒューマン・キャッチャー　　２７、８年ごとに復活するコウモリ男みたいな不死身の化け物を退治しようとする話です。ラストでミイラ状態で納屋に貼り付けになってる化け物、生前に片足がちぎれたのに、何故かくっついているんです。納得いかないです。ヴィレッジ　　M・ナイト・シャマラン監督作品。人間は怖いですねぇ。しかしあんなヴィレッジを作るのは実際は無理でしょう。フェイス・オフ　　ジョン・トラボルタの悪人ぶりは本当に見事だと感じました。　ニコラス・ケイジと共演。僕の彼女はサイボーグ　（２００８）２００８年５月３１日（土）公開初日に観させて頂きました。　タイムパラッドックス物は、考えると「ありえない」と思える箇所がドンドン思い付くのですよね。　まっ、それは置いといて、主役の男性は、はっきり言って嫌いです。　綾瀬はるかさんのサイボーグぶりが、やはり売りですね。ロボコップやターミネーター２を思い出させるカットがあってＳＦ映画好きな私にはまあまあでした。ほたる　　高倉健さん主演の映画です。観たい作品が無かったときに、無料鑑賞券があったので観ただけです。座っているのが辛かったです。ホワイトアウト　　【織田裕二】主演映画を映画館で観るのは超久しぶりでした。多分【卒業旅行】以来でしょう。【踊る、、、】も観なかったし。暖かい時期にこういう寒い映画は良いかもね。この映画を予習なしで1回だけ観たのでは、納得出来ない人が多いと思いました。ＡＫ４７って銃は素人女性でも楽に扱えるのですかねぇ。エレベーターの中から銃を撃ちまくった千晶さん（松嶋奈々子）の銃に反動が殆どありませんでしたよ。
ま行	Ｍ：Ｉ－２　　ご存知【ミッションインポッシブル】の２作目です。いくらアクション映画といえども、アクションシーンばかりが続く訳ではありません。危険なシーン、はらはらするシーン以外は、まぶたが重くなってくる感じがしました。クライマックス近くのバイクアクションは、おいおいそれは無理でしょう(ー'｀ー；)の連続でしたが、バイクを乗ったことのない人には衝撃的だったかも。キメラウィルスに感染したナイアは、生命のタイムリミットが迫っているのに、肌には何も変化が現れてませんでした┐('～｀)┌　緊迫感が失せてしまいました(ー'｀ー；) ミッドナイトイーグル　（２００７）　この日本映画には私もエキストラで出演しているので、出来はどうでもいいから一応公開から数日のうちに観に行きました。　竹内結子さんが勤める雑誌編集部員の役です。竹内さんの後ろに横顔や向こう向きで映りますので、暇だったら確認して下さい。出来栄え的には、７０点くらいだと思います。　タイトルになってるステルス機が墜落に至る経緯が全く映像になってない点は、アクション映画を好む人には物足りなく感じるでしょう。　それに、国内の北アルプスにあれだけ大勢の某国工作員が白い防寒着に機銃を所持して潜伏しているのも、実際はありえないでしょう。ミラクルバナナ　（２００６）　偶然にもエキストラの仕事の現場の直ぐ近くの映画館で上映してたんです。これは一石二鳥だと思いました。　　音楽を角松敏生さんが作ってます。　だから「白い船」に続き、観たかったんです。　主役の女優さんは、きっと今後伸びるんじゃないかな。
や行	遊星からの物体Ｘ　ファーストコンタクト　（２０１２）　２０１２年８月２６日（日）に東京のお台場まで観に行きました。その値打ちはあった作品だと思います。　しかし地方でも公開して欲しかったなあ。１９８２年公開の「遊星からの物体Ｘ」の３日前という設定で、ラストは前作の映像が使われるなど、ファンを楽しませる部分が沢山ありました。世にも奇妙な物語・映画の特別編　　テレビでは年に数回放送されるオムニバス・ショートストーリーの初の映画版です。４話構成でした。最初の話しは、【雪山】です。飛行機が夜の吹雪の山中に墜落してしまい、助かった乗客５人が過ごす極寒の恐怖の夜の話しでした。結末がすごいです。主演は矢田亜希子さん。２話目は【携帯忠臣蔵】で、中井貴一さん主演です。どうやって携帯電話を過去の特定の場所に置けるのかが、描かれてなかった点が残念でした。使われてる携帯はauのでした。３話目は【チェス】です。スーパーコンピューターに負けて、自信を無くしたチェスの世界チャンピオンをショック療法で直すという話しです。武田真治さん主演。４話目は【結婚シュミレーター】という話しです。主演は稲森いずみさんです。ラスト近くでは目頭が熱くなりました。シュワちゃんの映画に【トータルリコール】ってのがありました。その中で旅行を擬似体験出来る装置が登場しますが、シュミレーションを開始するシーンで、それを思い出しました。
ら行	ロード・オブ・ザ・リング　二つの塔　　一作目を観てないので話に乗れませんでした。主役の人嫌いです。ロボコップ　（２０１４）　何十年か前にヒットした映画の作り直しですが、今風にデザインされてますね。　なかなか出来は良いんじゃないでしょうか。　でもラストは、昔のに敵わないですね。
わ行	ワールド・ウォーＺ　（２０１３）　ブラッド・ピッド主演のゾンビ映画です。家族っていいなって感じました。ワン・ミス・コール　（２００８）　和製ホラー「着信アリ」のハリウッドリメイク版です。　オリジナルを観てるので比較しながら観ることが出来て上映中楽しく過ごせました。　オリジナルのほうが見せ方がきついですね。