成分献血には血漿献血と血小板献血の2種類があるんです。 年間献血可能回数というのが決まってまして、血漿献血は1回を1回に カウントして年間24回まで、血小板献血は1回を2回にカウントして年間12回 までと決められています。どちらの成分献血でも採取量はほぼ同じなのに何故 カウントの仕方が異なるのでしょうか? 私は事前の血液検査で、いつもデータが良いので血小板献血を勧められます。 一般的に見ても血小板献血を勧められる方が多いと思われます。血小板献血も 1回は1回にカウントして貰えれば、私なんか年間20回くらいは行ってあげる のになぁ┐('〜`)┌ 次回の献血まで2週間の間隔を空けなければならないのも一緒なのにね。 |
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